CVSヘルスが大幅高!
どうも、こんばんは。
サラリーマン投資家のきょんです。
16日のダウ平均株価は、前週末比+212.90ドル(+0.9%)高の2万4570ドルにて取引を終えました。
米英仏によるシリア攻撃が、終了したとの見方により株価が反発しました。
また、保有銘柄は前週末比+448.29ドル(+1.1%)高となりました。
特にCVSヘルスについては、アマゾンが大病院に向けての医薬品販売を保留するとのことから、競争への懸念が薄まりました。
アマゾンについては、2018年1月末にバークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェースの3社合同で従業員へのヘルスケアサービスの提供に取り組むと発表した。そして、ヘルスケア関連株はこの発表により大きく下落をしていました。
今週より、私の保有銘柄についても決算発表が始まります。
(IBM:4/17、AXP:4/18)
決算の内容についても、ブログにて所感を記載していきたいと思っています。