どうも、こんばんは。
サラリーマン投資家のきょんです。
11日のダウ平均株価は、前日比+218.55ドル(-0.9%)安の2万4189ドルにて取引を終えました。
下落の主な要因は、トランプ米大統領がシリアへの軍事行動を示唆したことで地政学リスクが高まったためです。
私の保有銘柄についてもアメリカン・エキスプレスが前日比-1.40ドル(-1.51%)、CVSヘルスが前日比-0.90ドル(-1.41%)と大きく下げました。
貿易摩擦への懸念が緩和した思えば、また次の問題が、、
相場はまだしばらく不安定な状態が続きそうですね。